CATEGORY:ライトとかレーザーとか

2018年06月14日

SWR RADIUS Laser Range Finder

レーザーレンジファインダー(LRF)
距離計です



製造はSWR(=Silencerco weapon research)
そう、あのオスプレイのSilencerco
色はグレー系。渋いね


LRFは、射撃以外ではゴルフや建築とかでも使われる機材である。
Radiusが通常のLRFと違うのはウェポンマウント式という点。手持ち式ではない。
ウェポンマウント式であるからにはウィンテージ、エレベーションの調整機能があり、スコープと同軸にゼロインすることでサイティングした標的までの距離を射撃姿勢を保ったまま瞬時に計測し、ホールドオーバーで即座に弾丸を送り込める
目まぐるしく標的の距離が変化する近年流行のスナイパー競技やハンティングが捗るということらしい


ちなみに最近よく見るこれ系のマウントリングのピカティニーレールは全てこの種のデバイスを搭載するためのもの
画像はBadger 306-95+306-155+306-48A、このマウントはセットで10万くらいしました。
スゴイでしょ、君がスゴイというまで自慢をやめない


ウェポンマウント式LRFには軍用のRULRやRaptarなどあるんですが、LRF機能以外にレーザーディシグネイターとしての機能も付いてるため死ぬほど高い。(MSRP$5000~$8000)


Radiusくんは民生ライフルのために作られていて、出力や機能(そしていくらか”作り”も)オミットして低価格($995)を実現している。
が、あまり売れなかったためかもうディスコンらしい
通常の手持ち式または三脚据え付け式のレーザーレンジファインダーは、数千円~5万円そこらで買えることから、ウェポンマウント式が高額になる理由は製造数が少ないことと、射撃反動に耐えるための耐衝撃構造、及びゼロイン機構のコストであると思われます。

最大計測可能距離は3000ヤード
快晴の日中でも1.7キロくらいまでは測距できた。


まあ3km測れる測距計がエアソフトガンで意味があるかどうかについてはこういう感じ





バッテリーはCR123A、計測用のIRレーザーのほか、ゼロイン用の赤色レーザーを内蔵している。
距離の表示は後部にあるモニタに表示される。この青色が堪らん。ヒューケトのアンプみたいでよくない?


更にディスプレイは取り外しも可能で、サイドマウントしたときでも垂直に表示させることが可能。


ディスプレイ左のボタンはメインスイッチで、押すと起動し起動後にもう一度押すと測距、二度押しすると連続測距、長押しで電源がオフになる。
右下のスイッチはゼロイン用赤色レーザーのスイッチ、右上がメートルとヤードの切り替えスイッチ
ともあれ、ヤードポンド法は滅びるべきであると考える次第である



メインスイッチの操作は本体側の他付属のリモートスイッチでも可能。ベルクロを貼っておけばトリガーフィンガーでも操作できる・・・のは良いのだが低価格化のためかプラグは中華PEQみたいなミニプラグで、電源を切ろうと長押しするとスイッチを離すときに通電するためかうまく電源を切れない不具合がある。

まあ狙撃銃好きなら一個持ってても良いんじゃない?



今日の一曲
ネトフリのDARK、シーズン2を切望している




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Posted by 古屋  at 18:24 │Comments(0)ライトとかレーザーとか

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